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Sevilla return

 投稿者:フナハシ  投稿日:2010年 1月14日(木)22時58分9秒
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  ロンダのバスターミナルでセビリア行きの時刻を見てから、いくつかの止まっているバスを見るが、セビリア行きとはまったく書いてない。
数人の人に聞くが、皆首を傾げるばかりで全く要領得ない。1箇所まだ到着してないところに座っていた人(ちょっと怪しげ風)に聞くとここだ!という。少し時間があったので待っているとバスが来た。運転手に聞くと「シー」だそう。乗り込んで出発の時間過ぎても出発の気配もなく、その運転手は、外で同僚と雑談したりバナナまで食べはじめている。ようやく運転手が乗り込んできてもう一度尋ねるとセビリアに行きだと。この理由が後で分かったのだが、セビリアまでノン・ストップのバスだったので、運転手はほとんど時間は気にしてないし運転中に片手運転でミネラルウオーターを飲んだり、FM放送の音楽を聞きながらリズムをとったりして、几帳面」な日本のバスとずいぶん違う。そういう分けで、2時間弱でセビリアに着いた。
さて前述の考えられないセビリアでのトラブルの話。
セビリアに着いて、10日前に荷物を預けていたホステルに行くと鍵がかかっていてベルを鳴らしても誰も出てこない。あの善良そうな!おっちゃんはどこ行った?しばらくスタバでコーヒーを飲んで又行っても誰もいない。はてさて困った!!よく見ると、二階のバルコニーのホステルの看板も倒れていてて、まるで夜逃げしたみたいな様子。
パソコンなど大事なものも入った荷物は盗られたんだろうか!
近くのお土産店で聞くが、よく分からないと言われて仕方なしに11日前に泊まったホテル・シモンのレセプションに行って尋ねると、なんだか従業員と経営者でトラブルがあったそうだと・・なるほど、それで行った時だれも宿泊者がいなかったのか!
でも、このホステルの経営者はすぐ近くに、ちょっと高級なホテルも経営してるので、そこで尋ねたらと言われてかなり道を迷いながらやっとその(高級)なホテルを見つけた。そのホテルのレセプションの女性に説明すると、「実はトラブルがあって、そのホステルの老人は辞めた」と、でも心配することはないと言ってくれてすぐに経営者らしき?人に連絡をとってくれた。はてさて、どうなることやらとしばらく放心状態でソファーで待っていると、経営者らしき男性が鍵をもってきて一緒にそのホステルに行った。鍵を開けてくれてレセプションのある2階の奥の部屋に行くと、ぼくの荷物が置いてあった。確認すると、ちゃんとパソコンもあったのでホッとした次第。客の荷物まで持ち去るという悪質な状況にならなくて安心した。
ここのホステルは前払いで、すでにその当日分は支払っていたので今日はそのホテルもその値段で泊めてくれることになってホッとした。
ぼくはセビリアでもう1泊の予定だったので、交渉すると同じ値段でOkということだった。レセプションの女性は英語を話せてとても親身に対応してくれた。2日後は日本語を勉強しているという男性がいて、ぼくも英語交じりで日本語を教えながら話してとても良い経験をした。

写真はそのホテルから見た夜の風景とフラメンコ博物館でのライブ。
 
 
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