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アンダルシアをぶらぶらと♯1

 投稿者:フナハシ  投稿日:2009年11月 2日(月)01時53分44秒
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  格安航空のVueling airの出発はパリ・オルリー空港。10月13日朝、ほぼ定宿となった、モンマルトルのラマルク・コーランクールにあるホテル6時半起床。8時前出発。
離陸は10時10分だったが、30分前のチェックインでOkと書いてあったが、ネット予約のみのvuelingが不安だったので早い目に出発する。パリの8時はまだ暗くて、日本の6時前でかすかに空が少し明るくなったかなという感じ。
昔の芸術家が利用していた「オルリー」もゆっくり見てみたいとの思いもあった。
ラマルクからメトロで、RERの駅、Gare du nordに行きB線に乗りAntonyでオルリー行きのモノレールに乗り換え。
B線はAntonyの手前で行き先が二つに分かれていて、最初に来た電車に乗ると、もう一つの方面のRobinson行きだったので、サン・ミッシェルで降りてAntonyを通る列車に乗り換えた。フランスの鉄道は自動で扉が開かないので、リュックとソフトキャリーをごろごろ引っ張りながら、ドアの取っ手を開けるのが大変。取っ手も硬いのだ。始めは地下を走っていた列車が地上に出る頃には、ようやく朝日が出てきてパリ郊外の景色を楽しむ余裕も出てきた。朝の乗客は皆無口で、列車も混んでいたので盗難を恐れて緊張していた。(ロンドンで盗難に遭ったのがトラウマになっているようだ)

オルリー空港に着いて、Vueling Airのカウンターで搭乗手続きを終えたらやっとホッとして
空港探索。やはりドゴール空港に比べて規模は小さい。昔ここがフランスの表玄関だったとは思えないくらいのどかな雰囲気。

オルリーからセビリアまで2時間少しのフライト。
パリから少し飛んで、海岸線を沿って下る。この海岸線も英国と同じように地面が突然なくなっていきなり海になっている。ほんとに不思議だ。
そのうちごつごつした高い山が見えてきて、たぶんピレネーの上を飛んでいるのかな。
もうスペインに入っているのだ。上空から山々を見ていると、まるで茶色の海の波が寄せてそのまま固定したように見える。景色を見ながらそんなことを考えつつ、ぼーとしていると土地の色の違いに気づいた。フランスのグリーンが多い土地の色とは違うのだ。
やはり、スペインなのだ。太陽光線の違いもあるかもしれない。
茶色の土地にモスグリーンの木々が見える、オリーブ畑だ。
遥かかなたに海がまぶしく光っている。
飛行機も着陸態勢に入ってきた。もうすぐセビリア。
 
 
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