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バスケ お疲れ様でした
皆さんにとって白とは何ですか
白と言われて思い浮かぶものといえば、牛乳や紙、あるいわ雲なんかを思うのではないでしょうか
しかし、それは人間が勝手に白と判断しているだけで実際にはそうではないのです
それを証明するのは光です
夜、光が当たらないところでは、全ては黒く見えます
つまり、光が当たらないところでは全ては黒なのです
ここまでで白と黒が、光が有るか無いかであることが解っていただけたかと思います
そして、私が言いたいことは、ある失明した人の話なんです
その人は言いました『光を失って解ったこと、それは光を失って見える世界は真っ暗ではなく、黒もまた光です 』と
私はこの言葉に感動しました
皆さんの心にはどう響きましたか
このような全く面白みの無い話は、バスケの掲示板に必要なのか疑問に感じましたが、長谷川部長の前フリのおかげで書き込むことができました
まさか私が『白と黒』について話たがっているなんて、よく分かりましたね
また聞きたい話があれば、お気軽にどうぞ
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