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10のつづき

 投稿者:まさゆき  投稿日:2012年 5月 3日(木)19時19分34秒
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  のぶゆきさん
 関西行脚はいかがでしたか?

 僕は61cmを見つけて大喜び!
 「???」ですって、
 帽子のサイズです。僕のサイズは公称60.5cm。昔一本橋の帽子職人のおじいさんが測ってくさすったサイズ。
 後にも先にも「やや大きめの帽子」は初体験。
 なんたって,アメリカに行ってカーボーイハットでも大きいのはなかったくらい。
 「61cm」のタグが,手に取らなくても見えたって言うのも・・・帽子の神様のお導きかな?

つづき

・明るすぎるときには,サングラスやゴーグルをかけたり,帽子をかぶったりするように配慮する。
・教室では座席の位置,カーテン,必要に応じて手元スタンドなどを用意する。
・教師の立つ位置,教材の色やコントラストにも工夫する。

 この辺りは既にコメントを書いてしまったので簡単にまとめてしまいたいと思うのですが,

 バリアフリーを継続して行くためにかいくつか考え方をはっきりしておくことも大事ではないかと思うのです。

*校舎のデザインの問題。
1、日光が直接当たらない構造にしてほしい。
・外が見えて、自然光を大事に使うことは,子供たちにとって,不必要な緊張感を与えずにリラックスして学習できるとおもいます。
・「光のノイズ」を作らない工夫があるといいですね。白っぽいカーテンでは光を分散してしまって,「光のノイズ」にしてしまうのではないか。
 僕の職場は,南側が開口部になっているのですが,窓際はまぶしくて,PCを使う環境にないのでブラインドを閉めています。照明をつけざるを得なくて妙な雰囲気になっています。
 あらかじめ「人間工学」を取り入れておかないと,エコに反してしまいます。
・アルビノではなくても子供たちの目は大事にしなくてはいけません。
・予算をケチって子供たちにしわ寄せするのはこの辺で見直さなくては「豊かさ」が分からなくなる。

2、人と違った対策をとるのが恥ずかしい。
 と,思いませんか?
 実は僕がそうなのです。
 前に書いた,ジグゾウパズルをばらしてくれた「小3小僧」の話。
 僕自身が,「みんなと同じように」って意識があるものだから,「新鮮」に感じたのだと思う。
 「見えているふり」「聞こえているふり」「若いふり」みんなやっている普通の反応なのですが,
 「まてまて」損しているんじゃないかなあ。
 確かに,1~10まで「真っ向勝負」していたのでは身が持たない。それでも孤軍奮闘している。無駄になんかならないけれど疲れるよな。
 現実対応は大事だけど、40~50年空費することなんか容易いことなので恐ろしい。

3、思い出した。例によって脱線です。

 小6の夏休み,なぜか,「絵画教室」というので,他の学校の先生がわざわざ教えてくださるので参加させていただいた。
 当時野球帽が「見えやすい」というのでほとんどの時間かぶっていた。
 「教室では帽子を取りなさい」
 「まぶしいので冠ったままでお願いします」
 「礼儀は守るべきだ」
 「承知していますけれど、まぶしくて絵を描くどころじゃないんです、学校では認めてもらっているんですけど」
 「僕は聞いていないし,普通,礼儀に反する」
 (けっこうがんこだなあ)
 「であれば,ここにいる意味がなくなってしまうので帰らせてもらいます」
 「まあせっかくきたのだから,いいことにしよう」

 普段だったら「先生無事じゃ済まねえだろうなあ」と友達は思ったに違いない。
 自分でも不思議なくらい冷静だったと思う。
 自分でも「嫌みだなあ」って思うので覚えていた。「先生、この辺で引っ込むだろう」って,読んでいた。
 ただ、絵が好きだったから「引っ込みたくなかった」ってのもあったような気がする。
 「大人のあしらい方」を覚えさせちゃいけないねえ。
 相対した人のどっちかが柔軟性を失わなければ,ことはなんとかなるものだけど,僕ばかりではなく、子供の頃の方が分かりやすい柔軟性を持っているのかも知れない。

 ついでに思い出した。市役所での話
 「そんなに目を近づけたら,目を悪くするよ」って年配の職員。
 「いや,はじめっから悪いんです」「50すぎてから,変な言われ方するとは思わな方なあ」
 「・・・」

 まあまあ,その方退職してからも,気がつけば自分から声をかけてくださいます,懐かしそうに。
 関わった人を自分からぶった切っちゃいけないですね。けんか友達や,摩擦のあった人の関わりの方が長く好意的に続くような気がします。

 「見た目」で優位にたったと勘違いして「上から目線」になってしまう洗練されていない輩はたくさんいらっしゃる。
 さらに言うと,忙しくて、仕事が面白い職場にいないと「娑婆」では起こりえないことに遭遇するもんだなあとも思いました。いづれ自分だけは潔白ってなことはないんですよ、


 どっちかが柔軟性を失わなければ,ことはなんとかなるものだけど,僕ばかりではなく、子供の頃の方が分かりやすい柔軟性を持っているのかも知れない。

 お邪魔でした。
 
 
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